夜回り当番

拍子木
私の住んでる町会では、夜回り当番があります。

拍子木なんて懐かしいと言いたいとこですが、この当番ができたのは5年くらい前。
公園近くに痴漢が出没するとのことで 始まりました。
火の用心ではなく、変質者用心の為の夜回りです。


約100件くらいで廻すのですが、4月から9月の雨が降ってない日限定なので、2年に一度くらいしか回ってきません。


夜回りコースは予め決まっていて、そこを午後8時から9時の間に拍子木カンカン鳴らして歩きます。1キロあるかないかの道のりは、私のような出不精にはうってつけの運動。家人は「危ないからワシが行く」と言いましたが、仕事から帰って、また家から追い出す格好になるのも可哀想なので、私ひとりで行くことにしました。


人気のない夜道を拍子木叩くのは、風情があって好きです。「火のようーじん」カンカン!なーんてことは言いませんけども、拍子木って本当によく出来ているというか、いい音出ますね。(「戸締り用心 火の用心」って、昔やってたモーターボートのCM思い出してしまった^^;)


ただ、私の歩くコースは半分が大通り。
午後8時なんて車は勿論、人間もまだ結構多く歩いてる時間なのです。そんな中を拍子木カンカン鳴らして歩くのは、非常にこっぱずかしいんですわ。なので通りに出たら、帽子を目深に被って一目散にダッシュ!



全速力で通りを走りながら、拍子木を叩く女。



これでは私が変質者みたいです。


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テーマ : 日々のこと - ジャンル : 結婚・家庭生活