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2歳10ヶ月1日目  決戦は金曜日

願書受付は明日。しかし我々のミッションはすでにはじまっております。


・日中、何度かままりんが車で幼稚園の前を通って、列の動向を伺う。

・ぱぱりんが帰宅する前にひとりでも並んでいたら、福助をばばに預け、ままりんはタクシーに乗って(駐車禁止のため)園の列につく。

・ぱぱりんは帰宅したらお風呂とご飯を済ませ、いつでも並べるようにスタンバイしてもらう。

・福助くんはババの家でお泊り。

・並ぶ順序は

~午後10時 ぱぱりん(ぱぱりんは翌朝仕事なので、差しさわりのない時間帯で)
午後10時~午前1時 ままりん
1時~4時 従姉のHちゃんパパ
4時~6時 親戚のKくんのおばぁちゃん
6時~9時 Hちゃんママ

並ぶ人を送り迎えする車はままりんが運転する。ままりんが並ぶときはHちゃんままが運転する。



***


とりあえずお昼、午後3時、午後5時と園の前を車で走ってみたものの、並んでる気配はなし。

本当に前日の夜から並ぶのかなぁ。噂先行で、意外と早朝4時頃からかもよ。

なんてぱぱりんと電話で喋ったあと、ままりんと福助くんはお風呂に入ってました。


午後6時 

『幼稚園の前に誰か立っていた』 と(ぱぱりんから)電話があったのでちょっと見てきてくれる?」とババから電話。

急いで車に乗り込み幼稚園の前へ。

お、3人立ってるぞ?これはスタッフの人が明日の用意してる?いや、そんな感じではなさそう。

とりあえずババんちに福助を置いて…と思ったけど、風呂上りのすごい格好だ。まずは家に帰って髪くらい乾かそう。



家に戻ったらぱぱりんがご帰還し、風呂に入ってました。ままりんに電話したけどぜんぜん出なかった!とむくれてます。どうやら風呂に入ってた時のようです。


とりあえずぱぱりんには夕飯を食べてもらい、下はジャージ、上はトレーナーにフリースという暖かい格好で、順番についてもらいました。



午後6時50分 

ぱぱりんを幼稚園に送ったその足でババんちへ。昼寝しなかった福助くんはここで陥落。ババんちに布団を敷いておやすみなさい。

「とにかく携帯でこまめに連絡しあいましょう」

とババ。

ババは義妹夫婦や親戚に声をかけて人員を確保したり、並ぶ順番を決めたり、園に近しい人たちから情報をもらったり、同じ幼稚園に入ろうとしてる人と連絡を取り合ったり。さながら選対委員長です。


ぱぱりんに夕飯を用意したものの、ままりんは食欲がまったく沸きません。ババんちで菓子パンを食べるのが精一杯。



午後9時

Hちゃんファミリーがババんちにやってきました。幼稚園の前に並ぶため「だけ」に、ばばんちに泊りがけでやってきたのです。申し訳ないっ!特に何の血のつながりもないHちゃんパパ!


時折入ってくるぱぱりんからのメールによると、年少クラスで並んでいるのは約10人。ぱぱりんは6~7番目くらい、とのこと。このまま朝まで何もなけりゃ、確実に整理券は手に入るでしょう。とりあえずままりんは、10時から並ぶ身支度のため一旦帰宅。



午後10時

ぱぱりんから電話。

「0時まで並ぶから」

そう言うならお言葉に甘えてよろしくお願いします。



午後10時半

ババから電話。

「寒いんだって。あと、おしっこしたいって言ってるから、コート持って交代してくれる?」

慌てて幼稚園に行くと、あれ?いないぞ?コンビニまで行ったのかな。

ってことで、来る途中にあったコンビニへ行くと、ちょうど店から出てきたとこでした。

ぱぱりん 「こなくていいって!コートも必要ないから

だって交代しなさいって選対委員長が。

その後ぱぱりん、選対委員長に「余計なことしないでくれ!」と思いっきりクレーム電話をかけたんだそう。まぁババも息子想ってのことだしねぇ。「(ぱぱりんは)2~3時間が限界。△△さん(Hちゃんパパ)はいくらでも大丈夫だけど」と、こりゃまぁ酷い溺愛ぶりだなって思えるセリフも、福助の母になった今、なんとなく分かる気もするのですよ。



午後11時

ぱぱりんから電話。

「そろそろくたびれてきた。交代してー」

ふたつ返事で家を出ました。


幼稚園前には壁に沿ってずらっと20数名が座っていました。中には2人で並んでる人もいるので、実質は20名分ほどかなぁ。偶然お隣は、ババんちのご近所さんでした。

持ってきたパイプ椅子に座り、ひざかけをしてぼけら~っと過ごす夜。お腹と背中にはカイロを貼り、寒さ対策はまずまず大丈夫。これなら1時の交代まで大丈夫♪



午前11時50分

突然、Hちゃんのパパママが登場。

「福助くんが泣いてるので、すぐ戻ってください」

途中で起きちゃったのか。しかし…

とにかくHちゃんパパと交代し、Hちゃんママの運転で、福助の待つババの家へ。


「うわーんうわーん、ままままままーーーーっ」


福助くん、ババの腕の中でがっつり泣いておりました。その様子を隣でHちゃんが見ています(なんでも泣き声で起きちゃったそう)。
「泣かれたら面倒みきれんわー」ってババ。いや、そんなこと言ってたらババんちに預けた意味がないでしょうが。面倒看きれないなんて投げ出さないで欲しいです。

ちょっとお漏らしもして、着替えも持ってきてなかったのと、一緒にいたらHちゃんが眠れないと苦情を言われたのと両方で、一旦我が家につれて帰ることに。列はHちゃんパパに4時まで担当してもらうのは非常に申し訳ないので、福助が寝入ったら交代することにしました。


家に帰るとぱぱりんはまだ起きてます。なんだかんだ言って眠れないんでしょうね。

しばらく福助もぼーっとおきてたので、抱っこしながらぱぱりんと今夜のことについてぱぱりんと情報交換(9割がたぱぱりん情報)。ぱぱりん、並んでた人たち全員と話をしたそうです。結構遠くから来てる人も多かったんだそう。やはり早くから並ぶ人は、それだけ入れたいって気持ちが大きいし、子供に対する教育熱も高いみたい。


(続きは2日の記事で)




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テーマ : 2歳児の日常 - ジャンル : 育児