FC2ブログ

2歳10ヶ月18日目  こわい部屋

実家泊の夜。

「おきるおきるおきるーーーー!ママ抱っこして!うわーーーーん!

午前3時。

突然ムクッと起きて泣き出しました。な、なにごと?


おしっこ?って聞いても「おしっこでない」 。寝ぼけてる?熱があるわけでもないし…。

あんまり激しく泣くので、おじーちゃんとおばーちゃんも起きてきました。とにかくリビングに連れていき、しばらくそこで抱っこしてたらウトウトウト。5分ほどで寝ました。夢見てたのかな。んじゃあ布団に戻るか、


と部屋に戻ったらすぐ


「あっち(居間)行くー!あっち行くー!うわーーーーーんっ!!


泣き出します。

しょうがないのでまた居間に連れていくと、程なくウトウトウト。


「福助くん、ここがいいの?ここで寝たいの?」

「ここで寝たい」

「じゃあお布団持ってくる?」

「抱っこして、一緒にお布団持ってきて、ここでねんねする」


13キロの福助を左手に抱っこし、寝ていた座敷からよろよろと掛け布団と枕を引っ張ってきましたよ。

さすがに敷布団まで持ち出すのは無理。居間にある5つの座布団を敷きます。


「だっこして、ねんねする」

へいへい。かわいいのぅ。

福助くんをぎゅっと抱きかかえて横になるままりん。福助くんもぎゅーっとくっ付いてきます。ままりんの体は完全に座布団から押し出されました。このまま寝たら明日は背中と腰、痛いだろうなぁ。






…ってか、まともに眠れませんでした。



午前6時。

「おはよう。おきる


夜中あんなに泣いたのに、早起きだね福助くん。

ままりんは寝たような寝ないような…とにかくまだ眠いよ…。

と、そこへおじーちゃん登場。あぁ良かった。これで私の手を引っ張って「ままも起きて!」って言われずに済むや。

ままりんは布団を抱えてうつらうつら。

午前7時頃になると、おばーちゃんも起きてきました。ままりんは布団を抱えて敷布団の待つ座敷へ。そのまま30分ほど寝ました、ぐっすりと。



もっともっと寝ていたかったけど、さすがにヤンチャ盛りの幼児の世話を丸投げするのも悪いので8時起床。



「あんたの寝てる間、福助、ちゃんと椅子に座って『いただきます』って言って、昨日の残りの酢飯食べたよ。親がいないと『ちゃんとしなきゃ』って思うんじゃない?」


へぇ。家ではご飯は「いらない」って食べないのに。



それは良いとして、しかし、なぜか実家にくると夜泣きするんですよねぇ。寝室にしている座敷が嫌いなのかしら。でも布団敷いてるときは、全然そんな素振り見せずに「ここでねんねする!」って喜んでるのに。

ただ、昼間でも座敷のことを「こわい部屋」って呼んで、ひとりで入るのは嫌がってます。実家だけじゃない、ババの家も、そして我が家でも、座敷はこわい部屋、こわい場所。特に掛け軸の前あたりが駄目みたいで、ひとりにすると泣きながら追いかけてきます。思い起こせば自分も子供の頃、掛け軸付近は不気味な場所だったかも。



とにかく、今度から実家に泊まるときは座敷ではなく居間に布団を敷くことにします。実家にくるたび寝不足になるのは勘弁ですから。




窓辺に座って、持参したミニカーを並べてます。
なんだいならぶ?
ここ2階なので、窓ガラスには寄りかかっちゃダメだよ。




スポンサーサイト



テーマ : 2歳児の日常 - ジャンル : 育児