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2歳11ヶ月2日目 とけいのすうじ

取り組んでるおけいこ帳に、時計の数字の虫食い問題があります。


穴が開いてるのは1、5、6、9、11。さー、答えろ。


1はすんなり答えが出た。よしよし。じゃあ次(5)は?

最初は間違えたけど、ままりんと一緒に1から数えてたら正解が出た。よーしよしよしよし。次!なーに、5が出たんだら6も楽勝楽勝。



って思っていたのに、これがこれが。


「8かなー



うん?じゃあままりんと一緒に数えてみようか。


「5」のときと同じように1から数え始めた福助くん。


「いーち、にーい、さーん、しー、ごー!…………」




あれ?あれあれ?


「8かなー



なんで8!?

普通に数字を数えればいいんだよ。いつも10まで上手に数えるじゃない。さ、もう1回数えて。5の次は?



「いーち、にーい、さーん、しー、ごー!……うーん、8かなー



どうして8?

丸いから分かりにくいのかな。じゃあ本物の時計を見せてあげる。


実際の時計を壁から取って問題のイラストと見比べさせました。さぁ今度は時計の数字をままりんと一緒に数えてみよう!

わからなーい

「いーち、にーい、さーん…」



よし、12まで読めた。もう分かったね。これは何?5の次。



「うーん、8かなー



なんで!?一緒でしょ。ほら時計の大きさも形まで一緒だよ。


どれだけ時計の数字を数えさせても、どれだけテキストの時計と照らし合わせても、答えは



「8かなー




一旦「8」という数字が頭にすりこまれると、払拭するのが難しいようです。


こちらとしては、答えを教えてるようなものなのに、「6」は全く出ず。じゃあ他の数字は?と、次の虫食い、「9」を指差すと



「うん?4かねー。ちがうかねー」



全然ちがーう!



つい強い口調で「なんで!?どうしてできないの!?」って迫ってしまい、とうとう福助くん、 「できない」と放り出してしまいました。そりゃそうですよね。



怒ったり焦ったりして、子供のヤル気を削いではいけないのは知識としてよーくよーく分かってるのです。がしかし我慢も限度というものがありまして…。いやぁ、「教える」ってのは難しいですね。



また数日後、福助くんが自分で「やりたい」とページを開いたときに、じっくりゆっくりお相手してあげましょう。焦ることはないさ。







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テーマ : 2歳児の日常 - ジャンル : 育児